実績豊富!東京5区エリアの不動産売買 信義房屋不動産(しんぎふさやふどうさん)

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設立から2年、日本信義が台湾人の日本不動産購入ブームの火付け役に。

 台湾では8月に導入された実売価格登録制度が不動産市場を震撼させている。一方、台湾人の日本における不動産投資は依然として人気である。不動産仲介大手の信義房屋は日本進出後徹底されたトータルサポートを提供し、顧客がリスク分散の為に日本市場への資金投入を安心してできるよう努めている。データによると、日本信義が設立してから2年間、2000組以上の顧客に対しサービスを提供し、総売上金額は約154億円(約58.6億台湾ドル)、これは平均して3日で1物件の成約という計算である。その後、台湾人の日本不動産購入ブームを巻き起こし、さらには日本市場での足場を固めた。

 

◆3日で1物件、華人不動産購入の第一候補-日本

   夏休み期間、日本を旅行する台湾観光客の中には、親子ツアー組の他に、新たに日本不動産ツアー組があらわれた。ホテルに到着後、日本信義の営業マンが出迎え、物件見学を準備する。物件見学は、半日で1~2件、2日で5~7件が可能である。気に入った物件を決め、現地の日本に行けば、不動産購入の手順はほぼ完成したということになる。日本信義の林彦宏社長は以下のように述べる。「もし日本でオーナーになりたいのであれば、東京を軸にするのがよい。ロケーション重視だけでなく、他にも2つの要素に注意する必要がある。それは「ブランド」「アフターサービス」である。日本信義は、現在台湾で唯一の日本に直営拠点を置きサービスを行なう企業であり、そのため顧客への全面的なサービス提供が可能である。それはまさに、我々が日本で経営を行なう最も大きなキーポイントだ。」

   日本は「お客様は神様」であるという理念の下、サービスを提供する国であり、海外ブランドが現地で成功するのは容易ではない。2010年2月に東京で設立された、信義房屋不動産は、わずか2年の間に、日本国内では無名の海外企業から、日本大手不動産会社と提携関係を結ぶパートナーに発展した。2年間の総販売金額は約154億円(約58.6万台湾ドル)に達し、平均すると3日で1物件成約という驚くべき営業成績を打ち出している。

◆台湾で東京で豪邸を購入 東京でオーナーに

   日本は台湾の重要な貿易パートナーであり、2011年日本と台湾による「日台民間投資取り決め」締結後、人と物資の往来がより密接になった。2012年上半期は73.1万人の台湾人が日本を訪問、昨年と比較すると、49.6%の伸びで、日本不動産購入ブームをますます熱くさせている。手ごろな値段、ハイクオリティーな物件、賃貸利回りの高さは台湾人の日本不動産購入の主な理由となっている。


◆「都心5区」1~2LDKが最も人気、実需・賃貸どちらにも適する。

   欧州債務により全世界が不安に陥る中、ハイエンドユーザーは資金運用のパイプを必要とするようになる。台湾・中国大陸不動産市場が政府からの抑制を受けるという状況の下、高収益の日本の不動産は格好のリスクを避ける「安全港」となり始めた。日本はバブル経済を経て20年余り、現在、不動産価格の下がり幅は少なく、さらに日本人の住宅所有率もそれほど高くなく、賃貸が主流となっている。利回りは5~7%に達し、多くの台湾ハイエンド投資家の注目を集め、資金を移す動きがみられる。4割が子供の留学、ビジネスやレジャーを用途とする実需の他に、6割は投資目的である。日本信義は今年よりサービスを積極的に中国大陸に広げた。今年6月、上海・蘇州・台北・台中でそれぞれ大規模な不動産説明会を行ない、成功裏に終わった。

   日本信義のデータによると、人気エリアは都心5区(渋谷区、新宿区、中央区、港区、千代田区)である。築年数により値段は異なるが、例をあげると山手線内で約3000万円(約1150万台湾ドル)の物件は、賃貸に出す場合、家賃収入が6~8%(平均利回り)の計算であり、1カ月の収入は約13~17万円(約5~6.5万台湾ドル)、投資収益は高い。日本信義が扱う物件の場合、1~2LDKが総成約件数の4割を占めており、うち半数以上の顧客が現金支払いで購入する。

   2012年現在、億ション、店舗、商用不動産が成約金額に占める割合は46%、一方新築物件は今年、総成約件数の5割以上を占めており、台湾顧客の日本における不動産購入の基準が「大きく、新しい」 傾向にあることを表している。

◆ 唯一日本で正式に支店を設立 現地でトータルサービスを提供

   台湾人が海外で投資をする際、最も懸念するのは問題が発生した際に、頼るところがないということである。日本信義の成功のカギは3つの優位点にある。第1に信義グループという強力なバックアップがあること。第2に日本信義は唯一日本で正式に設立した支社かつ東京に駐在しサービスを提供しているという点だ。第3にはトータルサポートの提供という点であり、住宅、店舗、オフィス等を含め、顧客に市場分析、資金プラン、物件見学、引き渡し後の賃貸管理など全過程におけるサービス提供を行なう。日本信義は2年間で120以上の賃貸物件を管理し、顧客との話し合い、密な連絡、書類の日中・中日翻訳等、スムーズなコミュニケーションかつ安心安全を提供するため、顧客は台湾にいるのと同様の感覚で日本で不動産購入ができる。こうして日本信義は現地で経営を行なう、台湾最大の不動産仲介企業となった。

   業務拡大が進む中、先ごろ日本信義は新オフィスを増設した。元々オフィスにしていたビルは顧客応対を行なう会議室となり、向かいのNOFビルの7階はオフィス用として使用する。今後、より多くの優秀な人材を集め、日本におけるトップブランドを目指す。