ルジェンテ小石川播磨坂
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12,080
〜
12,080
万円
- 地域:文京区
- 2LDK
所在地 |
東京都文京区小石川4丁目215番4 |
竣工年月 |
令和7年(2025年)4月下旬竣工予定 |
価格(税込) |
12,080〜12,080万円 |
建物構造 |
RC |
敷地面積(地積) |
236.36 m² |
階数 |
地上10階 |
間取り |
2LDK |
総戸数 |
13 |
売主 |
東急リバブル株式会社
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土地権利 |
所有権 |
専有面積 |
53.72 m²〜58.12 m² |
施工 |
株式会社増岡組 |
最寄駅 |
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅徒歩10分 |
取引態様 |
仲介
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URL |
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情報公開日 |
2025年1月13日更新 |
次回の更新予定日:2025年02月10日
- 場所
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桜の名所として知られる播磨坂沿いへ 新築分譲マンションとしては25年ぶりの供給※1となる「ルジェンテ小石川播磨坂」。 人々を魅了し続ける美しい桜並木や洗練された街の気配を享受する 待望のレジデンスが誕生します。
- 交通
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ビジネスの中心地「東京」「大手町」や副都心「新宿」「池袋」、カルチャーの発信地「銀座」など 東京の要所を切り取ったかのようにつながる東京メトロ丸ノ内線。 各駅からは延べ36路線※1への乗り換えが叶い、都心での暮らしをアクティブに支えます。
- 環境
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国立大学をはじめ多くの学び舎が連なり、 閑静な邸宅街として知られる小石川エリア。 街の雰囲気に寄り添うように、一体には穏やか住環境が広がります。 緑の潤いや瀟洒な飲食店など街の豊かさ薫る界隈性が魅力です。播磨坂という名前は江戸時代、松平播磨守の上屋敷があったことから命名。 昭和35年に行われた坂の舗装時に、約120本の桜が植えられました。 以来、地元の人々の手で大切に育てられ、現在の美しい桜並木へと成長しました。「小石川植物園」や「小石川後楽園」など古くは徳川幕府の時代から大切に守り 抜かれてきた樹々や、旧東京教育大学跡地に生まれた「教育の森公園」など 学問の府である小石川エリアには、歴史ある緑の風景が佇んでいます。
- 特徴
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文京区小石川は山手の由緒ある邸宅地として、深い歴史や時代と共に進化を遂げながら、洗練された風格を伴った街並みを形成してきました。 今回のデザインでは播磨坂という立地環境に、悠然と佇む桜並木を舞台として「文教邸宅の精神を受け継いだレジデンス」をテーマに、マテリアルの吟味や細部にまでこだわりを尽くしました。この恵まれた立地に、新たな表情を育みながら誇りを感じていただけるレジデンスになるように願っております。播磨坂に、春の訪れを告げる満開の桜並木。 大切に護られ、愛され、受け継がれてきた 桜色の風景はこの邸宅での日々に、 季節が巡る喜びをもたらしてくれることでしょう。