• 信義企業グループ
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  • 創立者メッセージ
  • 信義の創業主旨と経営理念
  • 事業活動
  • 優位性と価値
  • 受賞・表彰歴

2010年は、信義房屋が「信義房屋不動産株式会社」を日本に設立した第一年目です。 今年1月にスイスの世界経済フォーラム(World Economic Forum, WEF)ダボス年次総会で「世界で最も持続可能な100社」がメディアより発表されました。  日本リコーグループは2005年以来、6年連続で上位100社のリストに選出されています。その理由は、2050年に設定した「長期環境ビジョン」のほか、企業の社会的責任である「魅力創造活動」と「コンプライアンス活動」のふたつの領域で本業と合わせて評価を受け、連続して国際的な栄誉の獲得に結びつきました。


信義房屋は台湾の不動産仲介サービス企業の草分け的存在です。台湾を代表する不動産仲介業のグローバル化を目指す最初の企業として、リコーグループの受賞は心温まるものであり、大変喜ばしく感じております。

信義房屋も台湾において長年連続して社会的責任企業の分野で表彰されており、2005年に行政院第十六回『国家品質賞』の「企業賞」および2007年に第十七回『国家品質賞』の「実践部門個人賞」を受賞しました。

2007~2009年には、三年連続で『天下雑誌』の「天下企業公民賞」で中堅企業第一位となり、2009~2010年には、二年連続で『遠見雑誌』の「企業社会的責任調査」サービスグループ賞を受賞しました。

台湾の『国家品質賞』は日本の『デミング賞』に相当します。日本『デミング賞』の対象は、すべての生産システム、つまり利害関係者である株主・団体・あらゆる分野における組織・取引先および全てのグループ会社です。私が二十九年前に信義房屋を創立したとき、七十字からなる創業主旨、すなわち守るべきビジョンを記し、不動産仲介の経験はなくとも「信義」の理念に賛同してくれた人びとを率いてまいりました。信義の「義」はやるべきこと、「信」は有言実行を表し、「信と義を重んじる」、「まず義を行い利は後にする」という精神を堅持してきました。創立当初に「お客様、社員、株主」の理念が生まれたことによって、十三年後に信義房屋は、台湾の不動産仲介業のトップブランドとしての地位を確立し現在に至っています。


「信義房屋不動産株式会社」経営の「試運転」段階では、東京支社の社員と日本・台湾のお客様が互いにやりとりする過程で、日本的なサービスの細やかさを学び、台湾の豊富かつ多彩なお客様本位のサービスを融合させて日本と台湾、さらに中国大陸のお客様に提供しております。先日、東京のお客様から感謝のお手紙を頂きました。グローバルなサービスを目指し努力する我々にとって、お客様からの感謝のお言葉は私達が前進するために必要な原動力です。


日本は『信義の世界』グローバル化の第一拠点です。企業の社会責任を実践することを最重点価値とし、将来世界のどの国においてもこの価値感を信義房屋のグローバルブランドとして永遠に守ることをお約束いたします。

信義企業グループ創立者